初寝取らせ体験談
- 2015/05/24
- 00:57
彼女(結婚前なので)を寝取らせた体験を書きたいと思います。
彼女が21歳のとき、プチ遠距離で仕事が休みじゃなければなかなか会えなく、彼女が会えないときはどうしてるのか、他の人といることもあるのか考えると嫉妬もしましたが、ムラムラもしてました。
ある日、彼女に他の人とエッチなことをして欲しいことを伝えると
彼女「えぇ?無理なんだけど(笑)」
と軽くあしらわれていました。何度か説得してツーショットチャットでメールするなら良いと、なんとかOKが貰え、早速メールして貰いました。
彼女「ヒロ…相手が会いたいって…どうしたら良い?」
俺「なちが良いなら、会ってみて欲しい」
彼女「…ヒロは良いの?」
俺「なちが、他の人とエッチなことすると思うと興奮するんだよね」
彼女「何それ?変態じゃん(笑)」
俺「会ってみるの?」
彼女「…ヒロが行けって言うなら行くね…」
彼女は相手と会う約束をして俺が休みの日に会うことになりました。すると彼女から
彼女「相手におっぱいの写メ送っちゃったさ…」
と、急にカミングアウトしてきて、かなり興奮させられました。
当日、彼女と会い久しぶりのエッチをして、時間になったので会いに行かせました。
彼女には、出来るだけ連絡をして欲しいこと、エッチするならゴムは付けることを伝えました。しばらくして彼女からメールがあり
彼女「とうとうホテルに来ちゃったよ…」
俺「いいんだよ…沢山気持ち良くして貰ってね」
その後、メールの返信がなく、今ごろエッチをしていると考えると一人でしてしまいましたが、逝くと賢者モードになるので、我慢して散歩に出かけました。しばらくすると彼女から
彼女「ヒロ…早く会いたい!!」
とメールがあり直ぐに会うことになりました。
彼女を迎えに行くと彼女が泣きながら抱きついてきました。相手に何かさせられたのかと不安になりどうしたのか聞くと
彼女「ヒロ…ゴメン…感じちゃった。ゴメンなさい」
と、思ったより感じてしまい申し訳なくなったと話していました。早く詳細を聴きたくなり、彼女の家でエッチしながら聞くことにしました。
初めは、ホテルに入って一緒にお風呂に入ったそうで、乳首を甘噛みされ感じたそうです。色んなところを洗われて声が我慢出来なかったと話していました。その後、ベッドへ行き色んなところを舐められたそうです。
彼女「…んっ…はぁ…ぁ」
相手「なちはここが感じるの?」
彼女「わかんない…あぁ!…乳首噛まないで…」
相手「声かなり出てるよ?」
彼女「だって…あぁぁ!…気持ちいぃ…」
相手「下もビショビショじゃん」
彼女「知らない…あっ!ダメ!指…」
相手「ヌルヌルだから指簡単に入ったよ」
と相手にクンニや指で感じさせられ彼女も何度も逝きそうになったとこでフェラを頼まれ俺にしているように舐めたそうです。
彼女「液…結構出てるよ。チュパ…チュパ…」
相手「結構、気持ち良いよ。俺、我慢汁凄いんだよね…」
彼女「チュパチュパ…」
相手「ありがとう、もう良いよ。なち、上になってくれる?」
彼女「ん?良いよ?」
相手「下から見るとまた巨乳だね。何カップ?」
彼女「Eだよ?…あん!ちょっと…先…当たってるよ…」
相手「動かないで…」
彼女「ダメだょ!彼氏いるし…ゴム着けて!」
相手「仰向けになって…チュ…」
彼女「チュッ…あ…キスも彼氏いるからダメ…あっ…また、先当たってるよ…」
相手「ゴムなんて付けてたらできないぞ!」
彼女「あぁぁん!…入ってるょ…!んっ!」
相手「生で入ったよ…気持ち良いよ…」
彼女「…ダメなのに…ぃい…あっ!気持ち良い!」
相手は深くしたり、浅く小刻みに動き俺とは違う動きで感じたそうです。体位は正常位だけだったそうですが、長い間挿入されかなり気持ち良かったと話してました。
相手「なち…そろそろ逝くね」
彼女「良いよ…ぁあ、逝って…良いよ…あ!外に出してね!」
相手「わかってる」
と、ラストスパートでピストンされかなり声を出したそうです。最後は、お腹に出されおへそに溜まり気持ち悪かったそうです。
少しして、お風呂に入り相手が大きくなっていたけど2回戦はなかったそうです。
体験談を聞きながら彼女とエッチ中にあそこを確認すると中には出されていないことがわかりましたが、ここにさっきまで自分以外のが入っていたと思うと興奮しました。
また、時間があれば体験談を書いていこうと思います。
彼女が21歳のとき、プチ遠距離で仕事が休みじゃなければなかなか会えなく、彼女が会えないときはどうしてるのか、他の人といることもあるのか考えると嫉妬もしましたが、ムラムラもしてました。
ある日、彼女に他の人とエッチなことをして欲しいことを伝えると
彼女「えぇ?無理なんだけど(笑)」
と軽くあしらわれていました。何度か説得してツーショットチャットでメールするなら良いと、なんとかOKが貰え、早速メールして貰いました。
彼女「ヒロ…相手が会いたいって…どうしたら良い?」
俺「なちが良いなら、会ってみて欲しい」
彼女「…ヒロは良いの?」
俺「なちが、他の人とエッチなことすると思うと興奮するんだよね」
彼女「何それ?変態じゃん(笑)」
俺「会ってみるの?」
彼女「…ヒロが行けって言うなら行くね…」
彼女は相手と会う約束をして俺が休みの日に会うことになりました。すると彼女から
彼女「相手におっぱいの写メ送っちゃったさ…」
と、急にカミングアウトしてきて、かなり興奮させられました。
当日、彼女と会い久しぶりのエッチをして、時間になったので会いに行かせました。
彼女には、出来るだけ連絡をして欲しいこと、エッチするならゴムは付けることを伝えました。しばらくして彼女からメールがあり
彼女「とうとうホテルに来ちゃったよ…」
俺「いいんだよ…沢山気持ち良くして貰ってね」
その後、メールの返信がなく、今ごろエッチをしていると考えると一人でしてしまいましたが、逝くと賢者モードになるので、我慢して散歩に出かけました。しばらくすると彼女から
彼女「ヒロ…早く会いたい!!」
とメールがあり直ぐに会うことになりました。
彼女を迎えに行くと彼女が泣きながら抱きついてきました。相手に何かさせられたのかと不安になりどうしたのか聞くと
彼女「ヒロ…ゴメン…感じちゃった。ゴメンなさい」
と、思ったより感じてしまい申し訳なくなったと話していました。早く詳細を聴きたくなり、彼女の家でエッチしながら聞くことにしました。
初めは、ホテルに入って一緒にお風呂に入ったそうで、乳首を甘噛みされ感じたそうです。色んなところを洗われて声が我慢出来なかったと話していました。その後、ベッドへ行き色んなところを舐められたそうです。
彼女「…んっ…はぁ…ぁ」
相手「なちはここが感じるの?」
彼女「わかんない…あぁ!…乳首噛まないで…」
相手「声かなり出てるよ?」
彼女「だって…あぁぁ!…気持ちいぃ…」
相手「下もビショビショじゃん」
彼女「知らない…あっ!ダメ!指…」
相手「ヌルヌルだから指簡単に入ったよ」
と相手にクンニや指で感じさせられ彼女も何度も逝きそうになったとこでフェラを頼まれ俺にしているように舐めたそうです。
彼女「液…結構出てるよ。チュパ…チュパ…」
相手「結構、気持ち良いよ。俺、我慢汁凄いんだよね…」
彼女「チュパチュパ…」
相手「ありがとう、もう良いよ。なち、上になってくれる?」
彼女「ん?良いよ?」
相手「下から見るとまた巨乳だね。何カップ?」
彼女「Eだよ?…あん!ちょっと…先…当たってるよ…」
相手「動かないで…」
彼女「ダメだょ!彼氏いるし…ゴム着けて!」
相手「仰向けになって…チュ…」
彼女「チュッ…あ…キスも彼氏いるからダメ…あっ…また、先当たってるよ…」
相手「ゴムなんて付けてたらできないぞ!」
彼女「あぁぁん!…入ってるょ…!んっ!」
相手「生で入ったよ…気持ち良いよ…」
彼女「…ダメなのに…ぃい…あっ!気持ち良い!」
相手は深くしたり、浅く小刻みに動き俺とは違う動きで感じたそうです。体位は正常位だけだったそうですが、長い間挿入されかなり気持ち良かったと話してました。
相手「なち…そろそろ逝くね」
彼女「良いよ…ぁあ、逝って…良いよ…あ!外に出してね!」
相手「わかってる」
と、ラストスパートでピストンされかなり声を出したそうです。最後は、お腹に出されおへそに溜まり気持ち悪かったそうです。
少しして、お風呂に入り相手が大きくなっていたけど2回戦はなかったそうです。
体験談を聞きながら彼女とエッチ中にあそこを確認すると中には出されていないことがわかりましたが、ここにさっきまで自分以外のが入っていたと思うと興奮しました。
また、時間があれば体験談を書いていこうと思います。
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